音楽・ライブ活動を支援する補助金
【AFF文化芸術活動補助金申請】

アーティスト団体/音楽アート主催団体の方を資金面で支援する補助金。
文化庁「文化芸術活動支援補助金」の申請をサポートいたします。

補助対象活動

補助対象事業

対象分野

対象者

こんなことでお困りではありませんか?

そのお悩み私たちが解決します!

行政書士に依頼する

採択率がアップ

専門家に依頼することで採択されやすい事業計画書の作成ができます。この書類の出来次第で合否が分かれると言っても過言ではありません。
また近年では、コンサルタントなどの補助金申請のプロと組んで補助金申請をする事業者が増えてきました。
補助金申請では、多くの補助金申請のプロと経営計画書の完成度を競って、そして審査に通らなければどんなに時間をかけて作った計画だっとしても採択されません。
補助金を初めて申請するあなたが仕事の合間に作った書類
補助金を申請することに慣れた専門家が仕事として作った書類
これが同じ舞台に立って戦うわけです。審査を勝ち抜く自信がありますか?
補助金申請の代行は行政書士の専門業務となっております。コンサルタント会社などの資格を持たない方の代行行為は違法となりますのでご注意ください。

申請までの時間をショートカット

ご自身で申請書を作成するメリットは、業者に依頼する際の依頼料がかからないという点でしょう。

その反面、ご自身で申請書を作成するデメリットとしては、よく分からない申請要項を読み解き、不備がないように作成することです。これには何日も時間がかかることでしょう。

あなたが頑張って補助金申請の書類を作り、やっとの思いで補助金を申請したとしましょう。補助金が採択されれば良いのですが・・・残念ながら不採択の場合はそれまでの努力が水の泡になります。

※ご依頼を受けて申請した場合に補助金が100%採択されることを保証するものではありません。

補助額がアップ

川原行政書士事務所が他事務所との違いは、とことんやるということです

専門家たるゆえんは、補助対象となる経費とそうでない経費の見極めができることです。あなたが補助対象でないと思った経費はもしかしたら補助対象かもしれません。

私が申請書を作成するからには、資料を精査して、申請できるものは100円単位まで細かく経費計上をして最大限に申請します。それが事業者(依頼者)の最大の利益に繋がるからです。

しかし、この当たり前のことができていない専門家もいることも事実です。他所では1公演分だけ申請して終了、しかも計上できる経費を最大限に計上できていなかったり、内容に不備があったりということもザラにあります。

同じ行政書士でも、依頼する行政書士によって補助額が変わってくる、ということもよくある話です。

あなたは依頼するなら単あなたが言った通りの申請をする行政書士最大限補助額を引き出せる行政書士のどちらに依頼したいですか?

補助金の考え方

補助金を目的とした事業計画はオススメしません。

補助金は、あくまであなたの事業をサポートするに過ぎないからです。

補助金を目当てにした計画によって計画倒れ、借金を負う場合もあります。

川原行政書士事務所

代表 川原辰也

大阪府出身。10年以上法律を学び、行政書士として活躍。昨年のAFF補助金の採択実績あり。

補助金申請では、補助金額のマックス上限ぎりぎりの申請で多額の補助額を承認に導いている。お客様の利益を最大限追及する姿勢が高評価を受け、口コミでのご紹介が絶えない。

行政書士1年目に書籍出版や新聞掲載掲載など多数メディア出演し、数々の実績を残してきた。