私が行政書士としてドローンを専門に扱うようになったきっかけは、ドローンで撮影された美しい風景に心が癒され、ドローンに携わる仕事をしたいと思ったからです。

2023年には数多くのドローン許認可業務を担うまでに成長し、たくさんの事業者の方と提携させていただきました。事業者のニーズに合わせて顧問コンサルティングや、ドローンスクール（登録講習機関）の登録に携わるまで、幅広くドローンビジネスを支援しています。

私のドローン事業に対する目標は、”空飛ぶ車”が現実のものとなるとき、空の法整備を整え、空を整える第一人者として活躍すること”です。

「ドラえもんとのび太がタケコプターで空を飛んでいることが日常」と感じるように、飛ぶ車（＝ドローン）で、もっと当たり前に人が空を飛べるようになるという世界がもう目の前にせまっています。

様々な分野のエキスパートたちが力を合わせることで実現可能となりますが、専門的な法律の知識を生かし、ドローン法整備を中心に次世代モビリティでドローン事業を発展させる一助を担えるようドローンビジネスの発展に尽力してまいります。