下記の費用については、目安となっております。具体的な金額につきましては、ご相談時に提示いたします。
※費用は全て消費税抜の金額を表示しています。
行政書士への相談料
ご相談の対価としてお支払いいただく費用のことです。
★初回無料★
2回目以降 30分 5,000円
※初回ご相談時に受任することになった場合は、2回目以降の相談料はいただきません。
行政書士への遺言書作成の費用
遺言書作成など、依頼内容に応じてお支払いただく費用です。金額は契約を結ぶ際に取り決めます。
※業務に着手する前にご入金をお願いしております。
自筆証書遺言作成 | 内容 | 報酬額 |
---|---|---|
法的有効性のご相談 | 遺言内容が決まっており、法的有効性のご相談のみの場合 | 7,980円~ |
法的有効性のご相談
+遺言内容のご相談 |
遺言内容がまだ完全に決まっておらず、
遺言内容の相談及び法的有効性のご相談を含めた場合 |
19,800円~ |
法的有効性のご相談
+遺言内容のご相談 +特別な条件のご相談 |
遺言内容が決まっておらず、資産の把握・相続人の調査・相続人以外の方に
財産をゆずりたい等の特別な条件のご相談を含めた場合 |
49,800円~ |
公正証書遺言作成 | 内容 | 報酬額 |
---|---|---|
公正証書遺言作成 | ・遺言内容のご相談・確認
・法的有効性の確認 ・相続人調査 ・相続関係説明図 ・財産目録作成 などが含まれます。 |
49,800円~ |
公正役場との調整・立ち合い | 公正役場との日程調整
当日の立ち合い |
+10,000円 |
証人 | 必要があれば、証人になります。 | +15,000円 |
行政書士の日当
事務所を離れる場合、現地と事務所間を移動し、行政書士を拘束することになります。その時間に応じてお支払いただく費用です。なお、日当には移動時間も含まれます。
目安:半日 1万円~2万円 / 1日 3万円
※移動や宿泊にかかる費用は下記の実費として別途頂戴いたします。
行政書士以外へ支払う実費
役所など行政書士以外に支払う申請処理のための必要経費です。
収入印紙代、郵便切手代、謄写料、交通費、通信費、宿泊費、コピー代、公正証書作成費用、申請代金などが案件に応じて発生します。
手数料
内容証明郵便の作成など、 簡易な事務処理の対価として発生する費用です。
費用の考え方
ご相談いただく事案には、お客様が想定されていないようなリスクや検討事項があることもあり、予想されていなかったリスクまでフォローできるよう、お客様の事情を面談にてお伺いしております。
その際、受任業務の内容と報酬加算の有無を検討してから見積書を作成させていただきます。
私たちにご依頼されることで、お客様は貴重な時間を確保できるだけでなく、複雑な手続きの煩わしさから解放され、クリアな状態で次のステップへと事を進めることが可能になります。
無料相談の受付はこちらから
一人で悩まずに、まずはご相談ください。
初回のご相談は無料で行っておりますので、気になることや分からないことはどんどんご質問いただき疑問を解消するお手伝いができればと思っております。
あなたのお悩みを解決するためのご提案もさせていただきますので、ぜひ専門家の無料相談にお申込みください。